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配信見た人は知ってるかな、ちょっと塗って来た。
で、配信切った後にハイライトを追加してます。
ハイライトを入れるコツは、陰影のアシストだと考える事。
とにかく光らせなきゃーって入れちゃう事があるんだけど、それだとちぐはぐになる可能性が高いので、あくまでもアシストで。
アイスの霜@修行中(@frosty_ice510)さんの作品
おっぱいとふとももへのこだわりがすげぇw
線がよれている場所がありますが、これは単にその向き、角度の曲線が苦手なだけですね。
線を逆から引く等の工夫で解消可能ですので、むむっとなったらそうした工夫をしてみて下さい。
CoralStar(@CoralStar_)さんの作品
やや逆光という難しい光源を上手く表現し、白目部分や口腔内の陰影にまで気を使っていて、細部まで見直しをしながら良く描けています。
各種効果を盛り込み、色々と試している事が判ります。
猫村ゆき様推しのてぃー(@imis_prisira)さんの作品
元の絵とは違う場所に光源を置き、光源への意識をしっかりと持てているのでとても良いです。
また先日指摘した粗さを解消しようと時間をかけた事が判ります。
惜しいのは、陰影が大味すぎる事、細かな部分でトレースへの丁寧さが欠けている事です。
マーカー系
『髪の毛ペン』
抜きに特化したペンですが、入りも工夫されています。
うねうねっとした髪の毛を描くときに、線の入れ方に迷ったらこのツールをガイド代わりに使う事も出来ますし、髪の陰影をザクザクっと入れたい時にも使えます
『やわ肌ぶらし』
もはや定番ツールの一つですね。
SAI水彩に近いのですが、混色にやや癖がありますが、仕上がりは何故かこちらの方が綺麗になります。
ざっくり塗るのにも、じっくり塗るのにも向いた、初心者にもやさしいツールです。
猫村ゆき様推しのてぃー(@imis_prisira)さんの作品
粗い、もっと丁寧に。
例えば袖にある多少の塗残しくらいは仕方がないとしても、柄の上部分はあまりにも酷い。
技術云々以前の問題で、正直話になってない。
時間に制限をかけていないのだから、しっかりと丁寧にやるように。
猫村ゆき様推しのてぃー(@imis_prisira)さんの作品
「スクリーンは気分で夕焼けを使ってみました。」
スクリーンはわかったけど、オーバーレイはどこ行ったw
陰影のぼかしが甘いので、しっかりと塗って、ぼかしを意識するように。
画像では濃さを上げたけど、上げなくても見える人には見えるよ。
もう一枚レイヤーを追加し、同じように適当なグラデーションを入れます。
こちらもクリッピングし、今度はレイヤーモードを『スクリーン』にします。
塗りにペンストロークでの強弱を取り入れれば、繊細に塗る事が出来るようになり、様々な質感や光の表現等を行うことが出来るようになります。
それぞれに得意な分野がありますので、色々と試してみて下さい。