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596遅らくがき。
次男が長男の影武者になるのも大好きですが、その逆もおいしいと思うんですよね…。勿論次男はそのことを知らないので後で次男から「あんた若頭の自覚があるんか!」って怒られるやつ。長男は「惚れた相手も守れんで、何が若頭じゃ」って思ってるけど言わない。
何かが始まりそうな若冴真ラクガキ。
兄さんの上目遣いの可愛さは20年以上経っても健在。
「?どないしてん。はよ火ぃつけえや」
「いや…自分、よう見たら可愛らしい目ぇしとってんな」
「あ゛?」
「うわ一瞬で凶悪面や。かわいないな」
「…なんや喧嘩売っとんかコラ」
冴真らくがき。
「お前にもゴロ美ちゃん見したろか?サイズ変わってないから入るはずやで」
「いや…うーん」
「あ~でもウィッグもメイク道具も無いわ。そや南に言うて」
「さすがにやめといたれ」
壊し屋 極🐺次男rkgk。
(壊し屋:龍如くの戦闘スタイル。スピードは無いけどとっても力持ちで打たれ強い。人やその辺の看板、自転車、大型バイクをぶん回して戦うよ!)
自分絵で描きたい極🐺ナンバーワン。いちまっちゃん。
「武闘派は上二人だけじゃと思うたか?」
ドスも銃も使えなくなったらステゴロ勝負ないちまっちゃんが見たいという妄想。