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時代の流れが慌ただしい中で、フィルム写真は時間を一瞬でも止めてくれるのと、ゆったりとシャッターを押してたあの頃に戻してくれるから好き。時代は成果主義で強者と弱者の差が開くように感じるけど、俺はその狭間を歩くのである。まる。
極寒の中でも、写真撮ってたら寒さ忘れんだよね。ほんとに好きなことって細胞すべてが喜ぶんだよ。
まずは、爽やかな室内撮影。次は湿気を含んだプチセクシーな撮影を2回。次は外での日常撮影、写真の考え方、写真談義。コミュニケーションの取り方。モデルさんのカメラマンに対する感想。体感して実践すれば一気に成長すると思う。卒業式はモデルさんと2人きりでこんな撮影してもらう。覚悟せよ。
「光のイヤリング」
秋の紅葉を光を利用した写真。光の輪がイヤリングのように写し出される。数センチずれたら暗くなる写真をGマスターが輝やかせる。
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ちなみに、xpro3のクラシックネガにブラックミストつけてソフト効果の滲みを利用しながら光を操ると他では撮れない面白さがあるからススメる。ただ逆光には鬼弱いので、シネマかクラシッククロームに変える、もしくはフィルターはずす。室内であれば自然光だけで質感は最高である。暗部の粘りも強い。
左の写真て簡単に言うとロケーション探してモデルさんいたら撮れるやん。
右は左側が寒色な外側で右側は暖色な部屋の対比を利用してポーズの指示だしながら、ぶら紐も内側から腕突っ込んでもらうことで、ただもたれかかってる写真より面白いから、寄りが苦手な人物撮る人はいろいろ挑戦したらよき。
写真を難しく考えすぎるのはよくないね。楽しんだ先に見えるものがあるし、楽しいから自主的に撮影のノウハウを覚えていくならなぁ。ポートレート撮影会とかやりたいなぁ。部屋と外に分けて。
それが、正解か不正解なんて話じゃなくて、新しいチャレンジはいつでも矢面に立って前だけ向いてりゃいい。多数派なんて古い考えは捨ててさ。いまの時代、引っ張っていくのは少数派でも未来に向け行動できる人。