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浮気を防ぐ。浮気の原因は理性コントロール(前頭葉)が不安定になったとき。相手の理性を常に安定させるには、非日常を与えること。慣れさせないことが大事。ちょっとした不安感、浮遊感が重要です。
人見知り。治す必要はない。個性である。なんも問題はない。無理するほうが問題になる。特にお子さんは無理に治す必要はない。それでも治したいなら親が人見知らないでガンガン他人に絡んでいく。その背中見せれば自然に治る。店員さんに「○○ってどこにありますか?」って聞ける?
何度もお金をせびるには理由がある。せびられる側に「余裕なお金がある」と認識しているから。お金を別資産に変え、難を逃れよう。貸せるお金がない。それだけで相手は諦める可能性がある。それでもキレてくる人に対しては、遠慮なくこちら側から先にキレましょう。先手必勝です。
日本人は外国人と会話できる。スキルは既にもっている。なぜ英語ができないと言う人が多いのか。外国人は「コンニチワ」「アリガトウ」「ゴマダレ」ぐらい言えれば日本語話せると言って、ガンガンに絡んでくる。分からないながらも意思疎通はできる。日本人に足りないのは単純な積極性。
ある質問。「白い服の女性、膨張色のせいかマシュマロに見えてきました。」おそらく胸が強調され、マシュマロと比喩した相談...いや、これは罠だ。白い服の女性がマシュマロに見ているということ。つまり、性欲ではなく食欲。こんな巧妙な手口で我々を惑わすのはロシアのスパイしかいない。
無能上司。どこにでもいる。イライラしてても仕方ない。必然的に生まれてしまうものと解釈する。自分がそうならないために「なぜ、生まれるのか」を理解しておくことが大事。必然的に発生する自然に無能レッテルを貼られる可能性が誰しも秘めている。注意しよう。ピーターの法則、ディルバートの法則
悪用厳禁。依存させる方法。相手に「理解しているよ」を伝える。「意外に○○だよね」「実は○○だよね」とポジティブに伝える。その後、不安にさせる。そっけない態度をとったり、連絡が遅くなったり。これで依存コンプリ-ト。詐欺師も使うテクなので気をつけてください。やりすぎると心が壊れます。
大人な対応。パワハラ上司に歯向かうと、周囲から「波風たてないように(大人な対応)して」と言われる。なぜか。それは「結果」がでてないから。パワハラ上司のパワハラを「なくすため」にやっているのか?なくなっているのか?なくなってないなら「手段」を変える。常に目的と手段を考える。
怒らない。怒りの原因は自分の正義、制御、知識の範疇からはみ出てしまった時。人それぞれ沸点は違う。それをまずは知ることが大事。自分はどんな時、どんなことをされると怒るのか、イラッとするのかそれを知ること(記録すること)から始めてみる。案外くだらねぇことで怒っていることに気づく。
イケメン・美女ほど年収が高い、採用されやすい、出世しやすい。仕方のないことです。ただ、一番は自己肯定感が高いかどうか。イケメン・美女はこれが生粋で高いのでうまくいく。見た目はいくらでも努力で変えられる。内面はいいきっかけがないと変わらない。外見も内面も平等に磨いていこ。