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冬夜色のスイートピー どんなふうに 枯れてくれるだろうか
七月の紫陽花 yoru言葉は 「どのみちすべて忘れてしまう」
夜が終わってしまうような すこしずつ透明になっていく 紫陽花がすきです
あたしだけのひみつの森 だあれもいないちいさな森
昼咲月見草 yoru言葉は 「月のひかりに隠されたままでいる」
薔薇のある家 yoru言葉は 「静かでありふれた祈り」
卉奏 光の在り処 こちらも古い建物で増改築の意味不明なとこなどとてもすき。庭の散らかし具合もなんともおすてきでした。蔵のなかでの展示を拝見した。涙屑の標本と記されており、この空間は体感してほしい。数多のひとが流したであろう幾千の涙屑にその刹那な音とともに思いを馳せられる。
「草小屋」はじまってます 🌱🌿
朽ちていく そのときに どうしようもなく惹かれる
愛知会場となる夕方喫茶では「夕菓子」として提供される和菓子や飲み物ひとつひとつ丁寧で温かみがあります。また山中にあるこの場所ではある種の非日常、空間がとても心地良いです。