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ヴラロビ
声を出さない樹の森に迷い込み、たどり着いた建物。中にいるのは人ではない。ロビンは無言で刃を振り下ろ、そうとした。
だが瞬間的に相手の目を見てしまい、ロビンはこの館の主に「チャーム」をかけられたらしい。抗えないのはもちろんなのだが、あまりにヴラドは人間に餓えていた「誰だ?」
静かなる丘では、常識も武器も通じない
自分が持っている理は「毒」あるいは手元の武器を捨てないことだ。
バアル、剣、武器、時にそれは本であり、毒。
ただ君が、今の君だけのために、そこへいくことは過ちではない。
そして、運命でも、ない。
顔のない王、皐月の王よ
お前はどこにいるというのか
三度見さん(@san_do_mi)推しのヴラド三世(狂)(FGO)
元絵の色を参考にしました。
バーサーカーもランサーも好きだよ(´ω`*)
仮名ヶ瀬さん(@sos_561)推しのグレイグ(DQ11)
グレイグさんお世話になりっぱ
鎧描くともっと時間かかりそうなので
今回は鎧なしで失礼します