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夏越の祓(なごしのはらえ)では茅の輪くぐりができます。半年分の罪穢れを清める行事です。とても楽しいです。ミツバチの8の字ダンス気分も味わえます。茅の輪設置期間は神社によって違いますが、おおよそ6~7月中です。
はえとり丸は単行本になっていないので、この機会に中味半ページと裏表紙をUPします。「お姫さまくもにあう」(福音館書店たくさんのふしぎ1999年10月号)という話のゲスト主役でした。
2月3日は気学の新年ということで。青林工藝舎様の2007年年賀状に使って頂いた雀宝船です。当時、地獄の締切破りをしていて線画のみお渡ししました。心を入れかえるためにも今回一から描き直した次第です。
みつばちみつひめ描いていた時、朝から晩までクリムゾン聴いていて、そしたら出版社にクリムゾンマニアの方がいらしてレア音源を大量に貸してくださったのです。原稿終えた徹夜明け朦朧と変な絵描いてその方に押しつけた思い出が…。↓PCより発掘
かもめブックスさんで販売して頂く『二十四節気 虫のお話』シリーズ、サイン本用ラクガキです。変なもの多いのでハズレを引いたらすみません。絵は40種類くらいです。
「二十四節気虫のお話」原画展<虫がおしえてくれること> 8月4日(火)~16日(日)/ギャラリーondo kagurazaka(かもめブックス内) 再び原画展を開催して頂けることになりました。よろしくお願いします。
『虫愛づる姫もどき』、表紙はアシダカくんです。アシダカグモを表紙に描ける日が来るなんて! と、ものすごく嬉しかったです。