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「かいちゃ…海波センセー!」
「おー、姫宮か。どうした?」
「ね、私の期末の順位みた?」
「あぁ、見た見た。また順位上がってたな!」
「古典の点数一気にあがったの、勉強見てくれたかいちゃんのおかげ!」
「こら、海波先生だろー?」
「ハッ…!」
紬「まだ鏡見ちゃだめだからね!」
郁「ふふふ、わかってるわかってる」
紬「郁センセーの髪綺麗で長くてやりやすい~」
郁「本当?嬉しいなぁ!じゃあまたやってね」
紬「うん!その時は今日より可愛くしてあげる♡」