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【超高校級の???】
小野 時雨(オノ シグレ)
自身の才能をすっぽり忘れた…らしい、才能不詳の少女。狐のお面と、真っ赤で長いマフラーと、不気味でしかない怪異の様な笑みがトレードマーク。
どこか和風の雰囲気で、実際本人も和風を好んでいる。嫌味ったらしい京都弁で、他人を煽りがち。
【超高校級のソフトボール部】
夏目 桐子(ナツメ キリコ)
ソフトボール弱小高「王林堂学園」に入学し、入部したソフトボール部(廃部寸前)を立て直し、全国大会準優勝を収めた伝説のキャプテン。
バッター最優秀賞を貰っているが、実は守備の方が評価されがち。料理が趣味だが、かなり不味い。
【超高校級のスナイパー】
カリム・ウォード
アlメlリlカの軍隊直属部隊「RDC」に所属する、天才スナイパー。狙撃の腕は世界でも最強格で、狙った物は必ず撃ち抜くのだとか。
一見クールだが積極性は高い。協調性や従順さ、優しさも備えており、彼を端的に表すなら優等生。食にそこまで拘りはない。
【超高校級のオンライン作家】
祈 炉奈(ウケイ ロナ)
とある作品投稿サイトにて「超高校級の異世界生活」という作品を掲載した所、爆発的な人気が出て、短期間社会現象にまでなった。
小柄な容姿は小学生にしか見えず、初見の人には必ず小学生に間違えられる。「こ、高校生です……」がお決まり。
【超高校級の賭博師】
神部 流子(カナべ リュウコ)
中学時代、裏社会の命を賭けた大会「World-G」にて優勝し、手に入れた巨額の富でカジノに入り浸っているアウトロー系の少女。
荒んで気怠げな雰囲気を醸し出しているが、実はそこそこ世話焼き。脱法しすぎて、公的機関を使えないのが最近の悩み。
【超高校級のダイバー】
新海 幸雄(シンカイ サチオ)
身内のコネで若くから潜水士としての仕事をしている少年。仕事中に三度事故が起きたが、全て彼が対応し、事なきを得た事が有名。
褐色で誤魔化せているが、実はソバカスがある。語尾に「だべ」がつくのが特徴。靴は近所の人に譲って貰った物。
【超高校級の番長】
舞良 破亜兎(マイラ ハアト)
100人規模の不良グループ、「華羅負流破亜兎」のリーダー。郊外で1000人規模のグループと戦争を起こし勝利を収めた事で、良くも悪くも有名。
雰囲気が非常に怖い。得意分野は乱戦で、バイクや棒状の物を手にした彼女は誰にも止められないのだとか。
【超高校級の武道家】
五月女 凛々(サオトメ リンリン)
武道を全てある程度極めた、究極の技術力を持つオールマイティガール。実戦や戦闘力が誰よりも凄まじく、日本最強三本指の一角、「技術の凛々」と周りからは呼ばれている。
得意分野は搦め手で、純粋な力技はあまり行わない。