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本日『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫)発売です。装画はたえさん。内乱状態にある室町初期、ある決意を抱いて京へ来た姫君透子が義満や少年世阿弥に出会い、朝廷と幕府をめぐる陰謀に巻き込まれつつ冒険します。解説は末國善己さんが書いて下さいました。よろしくお願いいたします
来年1月19日に『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫)が発売です。凛々しい瞳の姫君は、たえさんが描いてくださいました。この姫君が室町時代初期の京都で足利義満や少年の世阿弥と出会い、朝廷と幕府の対立をめぐる陰謀に巻き込まれつつ冒険します。どうぞよろしくお願いいたします。
『どこよりも遠い場所にいる君へ』(集英社オレンジ文庫)、読んでくださった方々からご感想をいただいています。本当にありがとうございます。離島で出逢った少年と少女のひと夏の物語です。読み終えた人の心に小さな希望みたいなものが残るといいなと思って書きました。よろしくお願いいたします。
『どこよりも遠い場所にいる君へ』(集英社オレンジ文庫)ただいま発売中です。深い痛手を負った人が大事な人たちと出会うことでもう一度歩き出す姿を描けたらいいなと、そしてできれば読み終えた人の胸にあたたかいものが残ればいいなと思って書きました。よろしくお願いいたします。
『どこよりも遠い場所にいる君へ』(集英社オレンジ文庫)本日発売です。神隠しの伝承がある島で主人公の和希が身元不明の少女を発見し、やがて彼女の秘密が明らかに…というストーリーです。美麗な装画はsyo5さん。読み終えたあと帯を外して2人の影に注目してください。よろしくお願いいたします
明日10月20日、集英社オレンジ文庫より『どこよりも遠い場所にいる君へ』発売です。編集部から『ドコキミ』という愛称をつけてもらいました。美しい入り江の青と光が印象的な表紙は、syo5さんが担当してくださいました。全5章の章扉イラストもすごく素敵です。よろしくお願いいたします。
今月20日発売『どこよりも遠い場所にいる君へ』の試し読みが集英社オレンジ文庫HPで出来るようになりました。試し読みの冒頭にもある、主人公が高校の男子寮で仲間とワイワイしてるシーンを書くのがとっても楽しかったです。よろしくお願いします
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『どこよりも遠い場所にいる君へ』(集英社オレンジ文庫)が、10月20日発売です。神隠しの伝承がある島で、主人公の少年和希が身元不明の少女を発見し、やがて彼女の秘密が明らかに…というストーリーです。美しい装画は、syo5さんが描いてくださいました。よろしくお願いいたします。