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masa masa Z80さんのイラストまとめ


歳なんで興味の対象はそれなりに古いです。

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2025-01-05

トップクラフトのホビットもバクシ版指輪物語が放映される頃にはアニメ雑誌で紹介されていて知ってはいた物の劇場にかかる訳でもビデオが出る訳でも無かったので日本ではYoutubeが広まるまで見る手立てが無かった。それもこの特異なキャラデザインが日本で受けないと判断したからだろう。

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1978年の第一回日テレ24時間テレビ枠で放映されたオリジナルアニメ長編映画バンターブックが世界初のテレフィーチャー(目玉)アニメと言われている。その後暫く80年代半ば位までは盛んに作られた。予算的には普通のテレビアニメ並なのか、質としてはさほど優れた物でも無いのが多かった。

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鬼太郎かえん魔君かジバニャンを呼ばないと!
万が一にはただの人間の可能性も有るので、その場合は地獄君を呼ぶべし!

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ダーティーペアのイラストはこっちのVol2だった。
1のマジカルエミにも載っています。
掛け網、墨付きガーゼのぽんぽん、端切れトーンを散らす等今や失われた80年代テクニックが懐かしい。

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完全に同意。
宇宙人が単純なグレイタイプで無いのが良い。
今はグレイばかりでつまらないよね。
そしてここでも土偶=宇宙人説が。

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葉巻型と円盤型UFOの図解。カッコ良いよなあ!?
男の子大好きな奴ですよ。これを野田圭一の素敵な声で解説されたら信憑性もぐっと上がるって物です。
しかしセンス良いよな。美術監督の秦秀信さんの手による物なんだろうか。

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STUDIO SCAN
「TOYBOXⅡ」95年8月7日発行。
うらべ・すう個人誌。
PCエンジンのアクションゲーム改造町人シュビビンマンや
電撃PCエンジンの読者参加企画メガミ天国で知られるうらべ・すう先生。2001年の脳溢血で36歳の若さでお亡くなりになってしまったのは非常に残念。もっと新作を読みたかったです

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コミックフラミンゴ漫画大賞作品集vol.2
97年5月発行。鬼畜系作家の多かったフラミンゴの新人募集の結果、度肝を抜くような作家が次々と発掘される物の、頭のおかしい漫画ばかりでちっとも抜けない(いい意味で)、端的に言って漫画の出来としては最低の部類な訳だが、そんな基準で選んでいないのが凄い

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ぴろしき屋/ぴろしき氏の漫画。時代何でスプラッタ風ギャグ。とても良い絵を描かれていて、商業デビュー前の青木光恵氏や村田蓮爾氏も集まっていた。だから初期の絵にはぴろしきさんの影響がみられる。現状ネット検索をしても他のピロシキしか出てこない。ツイッターでも良いから近況をお聞きしたいな

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