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水城正太郎先生の「道化か毒か錬金術」読み終えました。主人公はひょうひょうとしているけど紳士で、なんだかカリ城ルパンみたいな頼もしさがあります。勢いよく畳み掛けるような言葉遊びが楽しく、アルトの言葉づかい「じゃん」がかわいくて好き。なめくじとすっぽん。
琥一「次の日曜、牧場行くか?」
当日現地「…ほんとに入んのか?」
琉夏「次の日曜、紅葉見に行かない?」
当日現地「…ほんとに登るの?」
自分で誘っておきながら、当日嫌そうな顔してうんざりするの面白い。突っ込みたい。
#ときメモGS3
私の基礎はうる星やつら
あたるがラムと二人きりで留守番する回で、「もしかしたら今夜ついに致してしまうかもしれない…」と内心バクバクして挙動不審になるあたるがすっごい好き。高橋留美子先生は偉大な神です。