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風見鶏先生の作品、『さよなら異世界、またきて明日』を読んでから前作『放課後は、異世界喫茶でコーヒーを』を読んだけど、どっちが好きかと考えると難しいな……ってなる
後者の後味の良さと6巻までゆっくり人間の関係性を描いた深さは現行2巻の前者と比べられず、どっちもとても好きだなと思う
あーーー、あーー、『放課後は、異世界喫茶でコーヒーを』、エピローグは各巻どれも何ゆっくりと味合うように、ふともう一度触れたい魅力があるなあと思ってたけど、最終巻全体に渡ってしんみりした雰囲気でやってくる最後のエピローグ、本当に何度も何度も読み返してしまう良さだった。いい物語だった
小木君人『魔女は世界に嫌われる』一気に全3冊を読んだら、夕方が終わり深夜になった。
いやーーそと先生の描く中性的な男性キャラの味が超好き!1巻から3巻後半までずっと気を抜けない、いつ何があってもおかしくない物語ながら、暖かさ、そして物語の展開に圧倒されて3巻読んでよかったと思った。