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空山基氏作品。
金属質で機械的な女性像で有名な方ですが、Sony「AIBO」等のデザインも手掛けました。
この系統の元祖が1920年代のドイツ映画「メトロポリス」に登場するアンドロイド・マリアですが、かの映画のストーリーを想起しつつ眺めると、非常に印象的な一枚に思えます。
1枚目が、ワコムCitniq、2枚目が友人から借りたXP-PENで描いたモノ。
それ以前は古い板タブやWiiUを使ってました。
標準芯が図画用鉛筆を膝の上のスケッチブックに走らせてる感覚とすれば、ステンレス芯はボールペンを固い卓上の広告紙の裏に走らせてる感覚です。