ACTIVE GALACTICさんのイラストまとめ

圏界面より上にいることは確定として，高度が15 kmなのか20 kmなのか知らないが，例えば高度18 km にいればジェット気流は無いので，風に逆らって留まる労力は小さい。

俯角を加味して距離 20 km なら 直径約30 m，距離 30km なら直径約45 m

（図は高度18 kmくらいの風）

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非常に強いジェット気流のお陰で，BAのニューヨーク発ロンドン便が，通常6時間13分のところ5時間を切る記録を打ち立てたそうだ。Flightradar24 をみても対地速度は 1320 km/h (365 m/s)を超えているようで結構な速さだ。

無風状態における地上付近の音速より速い。

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連休の台風19号の予想は https://t.co/vxYcJtUTan だと，発達ピークで 902 hPa，四国沖まで来て 939 hPa だそうだけど，どうなることやら

４集合以上のベン図は単に円を並べるだけではすべての重なりのパターンを表現できないので工夫が必要になるが，色々なやり方があって好きだ。

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ヤマシギのように，360°の視野があるばかりか，むしろ背中のほうが立体視できる範囲が広そうな生物から見た視覚や前後認識は，どんな感じなのだろう。後頭部に口がついているような感覚？