PC:木下 夏野（27歳）地下鉄の運転士 小さい頃から電車が好き。人と会話するのが苦手。人からどう思われようが構わないとマイペースを貫いていたが、他社の車掌の若水に「それじゃダメだ」と駅で顔を合わせるたびに構われ、次第に若水は兄のような存在となる。幼馴染2人と若水だけがとても大切な友人。
PC:深山樒（みやましきみ）25歳。新聞記者。お調子者かつ浅慮かつお人好しの巻き込まれ体質でトラブルやミスを多発し、常にクビの危機に瀕している。（いまのところなんとか大丈夫）街の困った人を見捨てておけない地域密着型。元気いっぱいが取り柄。幼馴染の中ではたぶん清（警官）によく叱られてる
ポール。MI6。本名ではない。日本での活動のため日本の大学に通い、新卒でコンサル会社に就職。女王陛下へ忠誠を誓っている。なお、トーラスという7つ上の兄（探索者）がいて、実は兄と兄嫁もMI6職員だが、全員お互いが同僚であることを知らない。 現在SAN値28。絶対に本国へは生きて帰るぞ。
PC: 立花 天鳥（たちばな あとり） 華族、橘子爵の三男坊。高等遊民。 盛り場に出入りする大正のチャラ遊び人。 大正シナリオは現代では成立しにくいキャラクターも出来て楽しいです！ みんな大正シナリオやってみてほしい！！
海外吹き替えのようなRPがしたいんだけど、やるのも難しいしそれ以上に聞いてる周りがめんどそう笑 申し訳ない🤷🏼だがやりきる！ 突貫で久しぶりに立ち絵描いた。あと仮面差分がある🕺🏼
PC:碇宗太（27歳）新聞社記者 外面はいいがその実、基本的に人を信用せず誰にも心を開かない。生まれ、才能、身体能力、体調、世の中など、自分ではどうにもならないものに憤りを感じている。 名前の由来は秋の季語、碇星と宗太鰹。 素←→外面
PC:杭瀬 十一（くいせ じゅういち） 元服済の16歳。ある忍術学園卒のフリー忍者。元保健委員会（不運）（100ファン）某先生に女装を習ったので女装ができる。実家は農家で半忍半農。杭瀬は尼崎の地名（忍者のたまごオマージュ）十一は夏の季語。 5人中唯一の忍だったがシノビパンチはこいつじゃない
「私の考えは変わりません。医者とは、人体のエキスパートであるべきだと私は思います。なぜなら、あらゆる事態に直面してのどんな理屈も自信も、知識に裏付けされてこそのものだからです」 PC篠原スミレ（研修医）
「君は今、幸せかい？ …そう、それは良かった。僕はね、君に呼ばれた時、嬉しかったんだ。でも…こうなったのは、少し悲しかったな」 PC満天星檀（医師）
「あなた、そのままでは死にますよ？ いいんですか、何もしないで。何も遺さないで。あなたが死んだら、あなたの大切な人はどう思うでしょう」 PC御神渡六花/リッカ（殺し屋）
