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「それでその夢どうやってみるの?」
「簡単さ この木の根元に枕をおいて目をとじる そして数を3つ数えるんだ」
二人はマールの枕にもたれて目をとじます
1……2……3……
「おじょうちゃん達ひと夢いかがかな」
「あたしたち眠くないの」
「まあまあ 眠らなくても夢がみられる それが夢屋さ」
「枕があれば夢の世界へひとっとび おじょうちゃんの枕とてもいいね おじさんのと交換しようよ」
「いや!」
「今ならおまけで10個プレゼント」
「そんなにいらないわ!」