//=time() ?>
夏の絵日記
歩いてたら遠くからのっぺらぼうの人が見えた
初めての妖怪との遭遇に興奮したのも束の間
すれ違ったのは凄く糸目のおじさんだった
自分の目の悪さを棚に上げ人を妖怪にしてしまいました事を懺悔します
杉浦タツトさんのライブ行ってきました!
ヤングでフレッシュな熱さにやられてやる気がおきてきた!
「100W」と「自由の灯」がグッときました
イラストも購入
曲も絵も素敵です
「ふうん……いかにもって感じねぇ」
二人は見晴らしのいい階段の上で目を覚ましました
下にはどこまでも続く海がみえます
「枕がないわ!」
お気に入りの枕をどこにでも持ち歩いているマールが悲痛な叫びをあげました
「きっと木の根元に置いてきてしまったのよ、明日探せばいいわ、それより海よ海」
「それでその夢どうやってみるの?」
「簡単さ この木の根元に枕をおいて目をとじる そして数を3つ数えるんだ」
二人はマールの枕にもたれて目をとじます
1……2……3……