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"バック・ステージ (角川文庫)" by 芦沢 央
おもしろかった!!全く関係ない人たちの人生が舞台を通して交差する(重なる、ではない)。短編それぞれに少しの意外性があって楽しい。そして最後のスカッと感は最高。別の本と同じアイドルが出てくるのもニヤリ。
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"さすらいエマノン (徳間文庫)" by 梶尾真治, 鶴田謙二
前作が面白かったので、こちらも。
自然破壊を繰り返す人間への戒めや警鐘のようなものが込められた短編が多かった。人類は存在を問うた後に、人の思いやりを感じるエピソードがあって、良かった。
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"名のないシシャ (角川文庫)" by 山田 悠介
山田悠介、高校生くらいの時にホラーをたくさん読んだなぁ、と思っていたので違う毛色を楽しみに読み進めた。時間の使い方、運命について、なかなか深かった。寿命を知れるとしたら、どうするだろうか。
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"推し、燃ゆ" by 宇佐見りん
週末に読んだ本その1。
「推し」という文化に現代らしさを感じた。「障害」というワードを使わずにも、生きづらさが痛いほど伝わってくる。
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"インディペンデンス・デイ" by 原田マハ
いろいろな女性の「独立」を描いた本。リレーになっているのが面白くて、次から次へと読んでしまった。
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