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ヘロドトスの時代から連なる復讐の火が灯る描写
『対怪異アンドロイド開発研究室』は「おばけとか心霊スポット、人間が調査しようとすると怖すぎるからアンドロイドに調査させられんか?」という発想に基づく作品です。書籍化したことで「おい、続きあんだろ。ジャンプしてみろよ」と各方面から突かれまくった結果、第二部が書かれました
絵を描くときはまずこうやって実際の画面より大きくとって、外側も描いたうえでトリミングして出力するんだけど、こういうノウハウって「どうせみんな知ってるしやってるよね」と思いがちなので「あえて紹介する」という発想がそもそも浮かばなかったりする
世界史研究、読み終えました
ハゲ親父がいつもテレビ観てんのは完全にこの文脈だよね https://t.co/UG3PtmaqtY
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水着! 描かずにはいられない!
気分はこれ。いや別に新種を探してるわけじゃないけど。思ったより精度高かった