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ではやっていきます、事実上のエピローグらしいイベントを。うわ、マジでこれ本編そのままの続きやんけ! どうしてそういうことするの?
この女……しぶとすぎる!(もう死んでるんだけど、主人公が臨死体験に入ったのをいいことに介入してくる)
ラスボスを自称しとる!! 一応、こいつのラスボス自称には文脈があってぇ……オートルナでは娯楽が制限されていて、3分に圧縮したファスト映画だけが提供される状態で、リサもかつてはそこに賛同する立場だったんですが、級友はその状況に反対していて、それでなんかいろいろあって……
あ、あの……リサさん? あなたの目の前にいるのが誰かわかってます……? 人類最強の男なんですけど……
ケ、ケイティ!!!!(かつて戦災孤児として主人公に救われ守られていた少女が立派に成長し、今度は主人公を助けた)
フィ、フィール!!!!(無辜の善良な一般市民NPCとして登場したが、残酷な境遇に晒され続け、さらに実は記憶をロックされたかつての女王候補者であることが判明。自らをAGに改造し、仲間の復讐として地上統治者の官僚を皆殺しにしている)(終わりだ……)
主人公、復活したはいいけどヒロインが主人公の死を受け入れて「それでも前へ進む!」と決意した直後なのでちょっと気まずい
名画
オイオイオイ、オイオイオイオイオイオイオイ
うお、うおおお、うおおおお!!! 「主人公が復活した」ことを示す演出としての選択肢表示、熱すぎる……!!