播磨屋 市蔵さんのプロフィール画像

播磨屋 市蔵さんのイラストまとめ


研究趣味者。永見徳太郎の事跡の整理。

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Inkscapeのリハビリとセンシティブ投稿のテストに人類史SFオルトモに登場する未来人類「非対称人」。部品分けぐらいでギブ。知性と文明を再獲得して歴史とも接続した彼らに服飾文化はもう少し発展しなかったのだろうか…。

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RT 東郷堂のメイカイ(Meikai)がこんな本格的なカメラ然として写っている写真はなかなかない。出典はどこだろうか。

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カメラクラブの記事の図版をスキャンしていてついでに。1937年5月号に同時に掲載されていた国産ライカ型の最高峰キヤノン・カメラ(ニッコールF3.5付)の定価275円とライカ型の変則的最前線、革命児メイスピイ!(F4.5~6.3)の定価37~17円の対照性。値段はその需要層に合わせて2千~1万倍して現代の価格。

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欲望が暴走気味なので一応こういうものを貼っておこうと。

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しばらくしてから側面の蓋を開け、印画紙を洗面器の水で洗浄します。此れを4セット。それで一番まともな写りだったのがこれです。(フラットベッドスキャナで読み込み→階調反転・レベル補正)😅

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美しいカメラだ。インダストリアルデザインとしても素晴らしい。実機と写真では印象は違う。質感は値段なりだが目的が明確だからこそ。オリジナルのデザインでこれを安価に普及させ家庭へのフィルム浸透の尖兵としたメーカーの姿勢は褒め称えられるべきではないか。

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世界中には知らないカメラのほうがずっと多くて、そしてそれには立派な値段がつくのだということはうむ、改めて新鮮だなと。

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しかしこれは「描写はぼんやりしている」とかそういうレベルでは無いような。鏡胴内の内面反射等もあるのだろうけれど少なくとも60年代を伺おうとする時期のレンズの筈だが。
*SHANGHAI 58-2 + SHANGHAI 50/3.5 + FOMAPAN 400

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わかった。こないだの妙にフレアが出ていたこれ、上海58-2だ。途中からLeica I(C)とJupiter-12に持ち替えたのだ。これが上海50/3.5の描写か。夢のよう、というのは言い得て妙な。
*SHANGHAI 58-2 + SHANGHAI 50/3.5 + FOMAPAN 400

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