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「私は、この物語を受け入れましょう。どんな形であれ、貴方の、ママの希望を、想いを伝えたいと私も思いました。ならば私は、御鑑凛蝶という1人の登場人物として、その役目を全うさせて頂きます!これは、私の意思であり、私が決めた選択です!」
「…ほ、本当に、それだけですから…!誰だって、ご遺体を見たら動揺してしまうでしょう……?私は、……違います………」
御鑑の反論
そんな事はない、その時は焦っていたのでドアを間違えて閉めてしまっただけだ
そもそも自分は第1発見者だしミルクティーだって偶然だ