＾▼＾さんのイラストまとめ

ちっちゃっっっっっ可愛ぇええ

うわぁあああああああああああ読売新聞ありがとぉおおおおおあおおお！みてみて私の推しもちゃんといるるる

私ソン様のこの笑みが死ぬほど好き侍。この笑み浮かべる時、ほんと分かっててにやってするじゃん。この男、ほんとだめ……

こう、ギルギルギルの賢王→暴君→賢王の人生記を並べると感慨深いものがある

こっちも！自分の本と戯れつつ…。箔押しの使い方が砕けたガラスの再現と使われててすごく綺麗…。中も章ごとに思い出の破片をちりばめてもらいました。遊び紙の使い方も凄く好き。多英子さんに感謝…☺️☺️

温泉街シリーズ
鶴薬についていった場合の一期の話。
内容は人を選ぶ性癖暴露本。鶴薬前提の、つるいち＋一薬＋鶴一薬の再録＋書き下ろし「祝福街道」通販予約はじまりました！スパイス溢れる表紙は井川どくさん
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自分用メモ:家族の間。槍を立てかける場所。茶室の天井がスダレ。個人宅で茶室は珍しい。釘隠は当時は金箔の飾りを使用。一枚板。一本の木を掘ったもの。贅沢品。酒蔵にまで光が入り込む工夫。作業場の窓枠までおしゃれ。蔵の番号はサイコロの目。

鵜久森さんより（@moguttosan）
まず、顔がない。分からない。鼻孔をつくのは屍の焼けた匂い。腹は裂かれ三四体の大仏がつまっている。背後からは無数の白い女の手がうねうねと伸びている。彼と彼を選んでいた栄光の時代に縋っている。