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「社内恋愛禁止〜あなたと秘密のランジェリー」 著:深雪まゆ(★★★☆☆2.5) 昨日発売の新刊です。特筆して書く感想がありません。最優秀賞と読者賞W受賞ということで、期待しすぎてしまったのかもしれません。全体的に物足りなさを感じます
「編集さん←(元カノ)に謀られまして」 著:兎山のもなか(★★★★☆3.8) おもしろかった!君が何度も〜のときより数倍楽しめた!ヒーローは小説家、ヒロインはその編集さんというストーリーなんですが、これがちょっとすごいんです
「恋愛遺伝子欠乏症」 著:ひらび久美(★★★★☆3.5) ストーリーとしての出来はなかなかです。過去を引きずり眼鏡をかけて地味に過ごすヒロイン×フリを持ちかけるヒーロー。なんともハーレクインな展開です
「極道と夜の乙女」 著:青砥あか(★★★★☆4.0) 終わりよければ全てよし!と思える作品なので評価甘めです。青砥先生のお話は、正直あまり好きじゃないんです。ラノベ感が抜けないっていうか。でもこれは楽しめました〜!
「愛を禁じた契約」 著:御堂志生(★★★★☆4.3) うっかり泣いた。メロメロ目隠しヒーローと呼んでいます。ずっと好きなのに気づけず、失ってやっとわかるヒーローのこと。その後の苦悩具合がGOOD。苦悩するヒーローが好物(^q^)