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朽ちても美しい。 これは花の生命を作品として切っているから伝えたいこと。 でも大切な人からもらった花束が、ただ枯れていったら悲しくなるし、あげる側も悲しくさせたらどうしようとか思ってしまうよね。 花は永く保たないけど、僕の経験くらいはあげれるから聞いてもらえたら本当に嬉しいです。
生命それだけで美しいから不完全な部分に強く惹かれ続けてる。
目に見える花の領域。
この世界から抜け出せない。 でも僕でいれたりする。 切った花。
本能的な欲望があるから本質的な蜜に惹きつけられる。
明けましておめでとうございます。 2018年もよろしくお願いします◎
Good-bye July.
はろー、春の始まりを告げる夜雨。
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