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ノブちゃんに大爆笑しながらなんだかんだで一番自分に近いタマ子に最後まで感情移入してみてたかなー。
この画像を再現したくて液晶内蔵のVRゴーグルを購入しました 笑
@muzzlin
@dokushin_ol
#独身OLキャラ投票
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
泣いた。ボロ泣きした。リンさんのエピソードが入ると、前作と同じシーンと同じ台詞が全く違ってみえる。
「昭和の片隅の女性」から「北条すず」という一人の女性に物語のフォーカスが絞られ、より輪郭が鮮明に。片渕監督ありがとう。
『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
前作がホラー版『スタンドバイミー』ならば今作はS・キング要素を全てぶち込んだ闇鍋フェスティバル。子ども時代のトラウマと対峙していく前半から壮大な展開に。それでいて2本で1つの物語になるラストが素晴らしい。
『きみと、波に乗れたら』
湯浅政明監督×吉田玲子脚本というどう考えても波に乗れる組み合わせなのに、炭酸の抜けたコーラのように味気ない…。ほとんど洗脳ソングの勢いで劇中にたびたび登場するEXILEなんちゃらの主題歌が怖い。
『怪獣の子供』
庵野秀明が監督、虚淵玄の脚本でスタジオジブリのスタッフが製作したら、押尾守テイストの『AKIRA』が出来た、みたいな映画。観てない人何言ってるかわかんないと思うけど、ホンマにそんな映画。