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2次会で出てきたワードから備え付けのペイントでのやっつけクオリティ。 くりまんじゅう関。
#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る見た絵描きさんも強制でやる うちだと多分これの予感…。 まばたきするGIFの方より伸びたペイントツールでぽちぽちドットを打っていったべにさん。 次は多分歯茎スタンプ。
れいやー14枚…!? って考えるといかに自分がレイヤー機能を使わないかが分かる(そもそも1枚も使わない) 基本的には暗い色で塗りつぶして上に雑に下書きして色を塗り重ねていくだけ。 白い絵は逆に黒い線で雑に描いて削るように色を塗って線を整えて描くだけ。 右下だけ手ブロだから描き方が違う。
TOの良い所は作品自体もいいけれど、SFC版のグラフィックの綺麗さ、ドットの丁寧さ、も相まって一度触った人は絶対に忘れないレベルのとてもいい作品だという事。 TOはいいぞおじさんやおばさんが量産されるのも頷ける。 こじらせおじさんおばさんになると見なくてもそれっぽくドットが打てたりする
ここから少しテイストを変えていくと作画コストは下がるし、作業も楽になるし、ある程度強引に行けるようになる。(どちらも作業途中、バランスを見て寝かせている段階)
こっちのタッチ(私はTO風と思っている)で作っていこうとすると若干1名髪色が難しい。 どうしても浮いてしまう(とりあえず作業中の4パターンの内1つ)
ら「ジャッジ角待ちの時の顔~、もしくはバッキーもしくはショーティー」
色変えだけで新衣装行けるかな…?と挑戦した結果敗れた差分。
5000000億円持ってる? 私は持ってる。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃じしょうおじょうさま はなぶさりさが┃ ┃しょうぶを しかけてきた! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
さて下書き→ドット直し+サイズ確認→とりあえず適当に色をのせる→あとはもうお供を何にするのか…。ベトベターかベロリンガか…ドレディアか…他にそれっぽいものを探すか…悩みどころである…。