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【ナナメ向き練習】
正面・右向き(左向き)・横向き・後ろなど
数ある向きの中でも屈指の難易度を誇る
それがナナメ向きです。
この「それって意味あるの?」という感じの
わずかな奥側の目が非常に難しい。
さらに鼻・口とその周辺の輪郭。バランスが微妙過ぎる。
固定ツイートの9月イラストが
RT12・いいね56と、結構な数見て頂けています。
ありがたやです。
いいね50オーバーとか、なかなか無いのでね。凄いね。
だがもっともっと喜んでもらえるような
イラスト描かねばならない訳です。
最近は樋口円香嬢を練習中です。色気ムズイ。
【横顔・進捗】
ある程度形になって来た気がする。
比較して修正できるように、男性バージョンも描いてみた。
女性は短く・高く・アゴまでの距離が短く・・・
すると、それっぽいかな~。(男性はその逆)
大半感覚でやってるので、
理論化して使いやすいようにせねば。
【横顔の修練】
ちょうど同じ向きで描いてたミクがあったので
並べてみた。随分・・・違うねぇ。
というか、左側はさすがに下手過ぎだろうと。
しかし横顔は難しい。そもそも絵が上手い人ですら
可愛い!と言えるほど描けている人は少ない。
(つまり参考にできる絵も少ない)
この山はデカいでぇ。
横顔修練は続く。
もうこれ、すっごい微妙な違いだなー。
正面やナナメ以上に微妙なライン取りが必要なのでは。
目の位置もコンマ数ミリ内側なのか外側なのか。
おでことアゴの位置とか、
アゴのラインとアゴと首の繋がりとか。
さいとう先生助けてー!!!
上手い絵を真似しても、なかなか上手くならないのは、
認識のズレがポイントかなと。
上手い人は、左から「すぐ」右ではなく、
「描いて描いて描いて」ようやく辿り着いてる訳です。
そこに正解がある・分かっているからといって、
描けない・辿り着けないのは、こういう事なのでは。
どういう事?
【横顔】
あまり力入れて無かったんですが、さすがに
横顔もちゃんと描けないといけないですよねー。
今の所、こんな感じの実力です。後ご期待。
ちなみに、こういう影のエフェクトを使ってみたい。
これを効果的に使えるシチュや表情は
一段階上の物が求められる気がする・・・。
【続・I字バランス】
髪下ろしミク先生のリベンジとして
体育教師の自分がやらねば!と挑戦したが、
期待通りすっころんでしまう。
「そもそもこんなのバレエやってねーとできねーし!」
心配そうに見下ろしている生徒たちに囲まれながら、
心の中で叫び声を上げる体育ミク先生なのでした。