ゆっき🔞小説＋挿絵イラストさんのイラストまとめ

とある夜、あなたはチアちゃんのお母さんがいる部屋を覗いてみました。

「んっ……あっ💕……さみしい」

千愛ちゃんのお母さんは自らを慰めているようです。

お父さんを亡くしてからずっと男の人を遠ざけていてお母さん寂しそう、と千愛さんから聞いています。

何か力になりたいですね。

こんにちは。お昼ですね。
「あーーー。あつーい！！ちょっと涼ませて」
今日は部活で学校に出かけて、うちに来たチアリーダーちゃんが、あなたに許可を得て扇風機を回しました。
着替えた方がいいと言おうとしましたが、半脱ぎの制服に興奮……やっぱりそのまま見守る……？

こんにちは。すいすい水曜日ですね。今日も暑いです。
チアちゃんのお母さん、人気なんでしょうか？ちなみに、未亡人です。
あなたは、プールに通っていると聞いたので写真を送って貰いました。
「もう……こんなおばさんの見てどうするの？千愛のほうがいいでしょ？」
写真とメッセージが来ました。

今日はチアちゃんの家にお泊まりに来ています。
チアちゃんが先に寝てしまった……あなたはトイレに行き、部屋に戻ると違和感が💦

「あらっ、どうしたの？千愛と喧嘩でもした？」

どうやら、あなたは間違えて、チアちゃんお母さんの部屋に入ったようです。

「少し、お話しない？💕」

おはようございます。火曜日ですね。暑すぎますが、頑張りましょう。
チアリーダーちゃんの妹ちゃんの友達（エッチに興味津々な子）は、どんな髪型の子がいいですか？
①サイドテール
②ツインテール
③ロング
④二つ結び
好みをリプで教えて下さい。

おはようございます。月曜日ですね。
「夏休み……いっぱい寝られるけど……退屈……早く会いたいな……」
ちっちゃい女子高生ちゃんは、あなたを思いつつ、、いっぱい寝ているようです。
高校生は社会人と時間が合わなくて大変かもですね。

(2/2)
「入れて……早く💕」

　真白ちゃんの声が甘く、僕の理性を溶かした。

「じゃあ、向こうを向いて、お尻はこっちに……」

　後ろから見ると、既に真白ちゃんの入り口は蜜がこぼれていて準備万端だった。
　僕は入り口にあてがうと、ゆっくりと真白ちゃんの中に滑り込む。バックの体勢だ。

(1/2)
チアリーダーちゃんの妹、真白ちゃんと花火を見に行って、えっちなことをしちゃう話を、Super Grok君に書いて貰いました。加筆修正をしています。
リプにつなげます。

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　今日は夏祭りだ。
　真白ちゃんと二人で、遊びに来ている。

(3/3)
「ごめん、じゃあ動かすよ」

　謝罪の言葉を口にして律動を開始した。最初は小さく動かす程度から始めて、徐々に大きくしていく。

　出し入れする度にギチッと締め付けられていたけど、慣れてきたのか次第に滑りが良くなり動きやすくなった気がする。

(2/3)
　赤くなる理絵がかわいい。

「触ってもいい？」
「うん……優しくしてね」

　僕は理絵の胸を優しく愛撫しつつ、口で舐める。乳首を吸ったり転がしたりすると、

「ふあ……っ！」

　と声があがる。
　もっと気持ちよくさせたい。下の方へと手を伸ばしパンツの中に侵入させる。