//=time() ?>
Five-sevenは本国のイベントで登場した女児スキンが一部界隈で人気だったようだが、日本での実装はいつになるか不明。こっちは変態多いから大枚ぶっ込む奴が続出しそうだ。
IDWは能天気なキャラ付けに反し、台詞の端々から「捨てられること」への極度の恐れが見て取れるんだが、2度に渡って販売会社から捨てられたことに由来してるのかも…。
この『AQUA SHOOTERS!』や『リトルアーモリー』、『バレットガールズファンタジア』や少女前線改め『ドールズフロントライン』といい、「美少女×銃」の流れが来てますね。こりゃひょっとするとモデルガン業界に特需が起きるかもしれんよ。
キャプテン・マーベルもとい『シャザム』が映画化するので、邦訳『シャザム!:魔法の守護者』もオススメしておこう。ひねくれた悪ガキのビリー少年がマジカルミラクル☆ムキムキマッチョなタフガイにな~れ★と魔法のチカラで変身し、スーパーパワーでハメを外したり悪者と戦ったりするお話だ。
以前「艦これにあやかってAKこれくしょんとか出そう。AK12や五六式自動歩槍、ツァスタバとかも出そう」って寝言を言ったことあるけど、これが全部少女前線でカバーされているという事実。だが個人的に最も正統派かつクールなAKだと思っているAK-74Mはまだ出てないんだよな。
「文アル」の小泉八雲は期待通り片言しゃべりだけど、妻・小泉節子の回想録に見られる八雲のしゃべりも面白い。
《よく散歩しながら申しました。『ママさん私この寺にすわる、むつかしいでしょうか』この寺に住みたいが何かよい方法はないだろうかと申すのです。》
美少女化したら絶対人気出るよ。