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銃を擬人化した女性向けソシャゲ「千銃士」。味方はマスケット銃や火縄銃など古い銃で統一されており、対する敵方は現代銃なんだけど、ここでも「ソシャゲは敵側のキャラデザの方が自分好み」の法則が成り立ってしまった。
艦これだけでなく「アズールレーン」も「少女前線」も敵キャラはモノトーン調で統一されてるのが面白い。プレイヤー側のキャラがカラフルなんで分かりやすく色分けしてるんだろうけど、こっちのが自分好みなんだよなぁ。
『 バーフバリ』を前作とセットで観た。親子2代にわたる「バーフバリ」の戦いを描く英雄叙事詩であり、細かい突っ込みを吹き飛ばすパワー系神話。マッチョ2人が血だらけでブン殴りあうラストバトルまでテンション高めで突っ走る。たまには王道もいいよね!という気分にさせてくれる快作でした。
Me262の擬人化については過去に「MC☆あくしず」誌で行われているが、個人的には「技術の粋を集めた最新鋭機」「粗悪な燃料でも動いた」「ただし常に燃料不足に悩まされた」という点から、「お嬢様だけど悪食でいつも腹ペコ」というキャラ付けを推していきたいと思います。