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メドゥーサ【ランサー】(@tenya_206 )
女神召喚の儀式に応じて現れた。
マスターには、偶然巻き込まれたただの少女として見てもらいたいがために真名を名乗らない。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(@56mastang )
偶然手に入った古い楽譜を触媒に召喚。
とにかくサーヴァントとの契約がなければ命が危険であったため、マスターは狙って召喚したわけではなかったが、お互い軽いノリで話ができるのでなんだかんだ仲良くなっている。
茨木童子(@mame_kita )
前マスターが危機に見舞われ、逃げ出しているところで出会い、契約し直して協力関係になる。
態度では人を見下してみせるが、再びマスターを失って困るのは自分なので、あまり反抗的行動はしないでおとなしくいう事を聞いてくれる。
フランシス・ドレイク(@snk_mgtn )
海賊サーヴァントを狙った触媒によって召喚される。
彼女自身は冒険そのものを目的としているが、マスターの事は「共に冒険する愉快な仲間」として守ってくれる。
メフィストフェレス(@corned_beef_bug )
本来の予定とは違うサーヴァントとして召喚された。
マスターから何か「面白い」気配を感じてやまないようで、常にハプニングを起こす機会を伺っているが、マスターは寧ろ愛情として受け止めている節があり、それはそれで嬉しいらしい。
玄奘三蔵(@morohideyosi )
旅の途中で出会い、助け合いの後信頼関係を得て契約する。
ドジっこで守られポジションのように見えて、実際の所なんだかんだ自分の力で切り抜けるのでマスターもあまり心配していない。
レオニダス(@gastonia_doll )
「イケメンの頼れるランサー」を狙って召喚したマスターの元に出でたサーヴァント。
確かにイケメンなのだが。なんか違うだろと言いたい気持ちを抑えているうち、地獄のトレーニングはいつの間にか始まっていたのだった。
子ギル(@soujin_hyouka )
「鎖が懐く」という謎の理由で契約することになる。
マスターは何か特殊なスキルでも持っているのかな?と興味津々だ。