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唐突に年中松
「自分の自意識を捕まえるまで現実に帰れなくなった四男が空のステージにポイッってされてヒューんって落ちるちょっと前」のイメージ (自分でも何を言っているのかよくわからない。)
いらっしゃーい。 (材木松が近所のカフェーにいたら良いという妄想)
「この世界(飴)を半分あげると言ったらお前ならどうする?」
ヘッダー用にかいた6つ子ちゃん(適応したら兄さんが隠れて泣いた)
お休みなさいませ( ˘ω˘)スヤァ (線描いたインクが水性で色鉛筆を水で伸ばしたらガンガンに溶けた罠)
黒に淡い紫リボンっていうかわいさよ( うω`)
16日過ぎましたが紅松
〜いちご松のなんでもない口笛タイム〜