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第二世代戦術機
前線の被撃墜データを回収した米軍が
「ほぼレーザーで落とされてるから装甲硬くしてもあかん!」
という考えのもと開発した回避主体の構造の機体。全体的にスタイリッシュで高重心。あと動作にコンピュータ補正を噛ませるお陰で操作が楽になった。
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追加装甲
戦術機の副兵装その1。盾。ただし突撃級やらをまともに受け止めると先に機体の関節が逝くので過信は禁物。ほぼ使い捨て。正面が爆薬まみれで一回限りえげつない威力で殴れる。欧州のものはスパイクやブレードも付いてより殺意が高い。重い。
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突撃砲
戦術機の基本兵装。装備しない機体は存在しない。ドイツの自走砲ではない。WS-16を始祖とし、主に36mmチェーンガンと120mm滑腔砲のセットを指す。弾薬は国際規格なのでどの国の弾でも使える。兵装担架から撃つことで最大4丁撃ちまでできる。弾が切れたら大体死ねる。
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MiG-29OVT/35 ファルクラム
プロミネンス計画で開発された第三世代戦術機。各部に増設したスラスターによる高機動を誇り、東ドイツ軍にとっては念願の第三世代機である。実は燃料関係で機体が5%ほど大きくなってるが、視覚的にそれを判別することは難しい。35は正式版の型番。
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Su-47 ビェールクト
Su-37の強化発展型第三世代。極限まで発達したとんがりにより高い機動力を発揮する近接機体。劇中では凄まじい戦闘力を発揮したが、あれは中の人補正の影響が多分に含まれているので真に受けてはいけない。一般衛士搭乗機の搭乗が待たれる。
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MiG-21 バラライカ
F-4の量産・整備性向上型であるR型の改修機。元々戦車砲運用に向けて腕部を強化したR型に、さらに軽量化や運動性強化を行い近接能力をアップさせた。被弾リスク低減のために頭部も小型化してる。1枚目はソ連軍、2枚目と3枚目は東ドイツ軍機。3枚目は隊長機
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