//=time() ?>
パテがある程度硬化したら、外側から押し込んで外せばウインドの型のベースが出来上がる。後は型をボディに嵌めながら、窓の形を削り出し、サフェで表面を鏡面まで磨いて仕上げる。
フロントウインド全体を塊で覆う位の量のエポキシパテを、ボディ内側から押し込んでモールから少し外側にはみ出るように成形。直ぐにパテが発熱して硬化を始めるので、硬くなりすぎる前に、外側からナイフでモールの内側に沿ってはみ出しを削り取る。不要なサイドウインド側のはみ出しも削る。
I RESTORED my 250 GTO in #CSRClassics! Try it FREE! http://t.co/v9SLA5UyYq