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ベルサガのペルスヴェルとエニード。学者志望の某氏に見繕ってもらった本で、他意もなく二人でお勉強とかしてそうだ。そして後に「すごくわかりやすかったです。入門書としてとてもよくできた本だとペルスヴェルも言ってました」と喜ぶエニードの賛辞が心にグサグサ突き刺さる某D・A氏。
溜まってる下書きを進めようとしたけど進まぬ。ずっと前からもやってたけど、公式様含め皆さんは男らしくてカッコイイザイードさん描かれてて私もそういうザイードさんが好きだというのに、私がザイードさん描くといつも眠そうな顔になる問題をどうやって解決すりゃいいんだろう。
昨夜トチ狂ったやつが恥ずかしかったので、初心に帰る努力をします。
元々大してスキンシップする間柄ではなくて(不意打ち抱っことかやらかすお兄さんではありますが)、特に何も言わず傍にいるだけで自然な関係の二人だったはず。見守るのに適度な距離を置いて愛でるのがスタンダード……かな?
保護者を全力で誘惑するシーラちゃんの妄想が捗ってしょうがないんだが、画面に叩きつけようとするとこんなのが出来上がっている不思議。
私は一体どこを目指しているんだろう。
息抜きにサガスカやろ。
鈍足スキル持ってそうな甘えん坊の駄々っ子……きっとLv15で隠しスキルが外れて俊足にってそれなんてマーセル。 ヤパは貧しい(バールさん談)なので、肥満はありえなさそうだけど。ザイードさんはシーラちゃんがどんな子でも世界一可愛く見えるに違いないけど。そもそも浚われなさそうだけど!
ザイードさん、長老に対しては一家に迎えられた者としてより命令に忠実に従う配下としての挙措が印象に残る感じだったけど、仁義を除けても好きな気持ちを抱いてるはず……シーラは兄のようとか家族と言ってるからそれなりにアットホームな待遇で暮らしてたんだと思うけど、はて。
ヴァッハ神倒せました。噂通りカワイかった。魔術の神様だけあってマリガン神の時より打たれ弱いし取り巻き無限湧きしないので、むしろこちらの方が苦労しなかった。それでも1ターン詠唱☆1クリムゾンフレアはエグかった。長引けば確実に1ターンに一人ずつ倒されてただろうなあ。
着色少しでも練習しようと思い、線だけかいてあったやつに色を塗りました。そして途中線画の修正とかやりだして素直に色を塗れなくなり余計な時間をかける。
おなごの脚はええねえ。シーラちゃん描こうとすると脚も描きたくなるのが人情ってもんですよね? 勿論裸足ね。これ普通の心情ですよね。