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「社畜さんと家出少女」
ワケあり2人による、共依存かつ甘々な生活。タツノコッソ先生が描きたい漫画が、分かりやすく表現されています
そしてそれは俺含め、何パーセントかの人は読みたいと願っていた漫画だと思うんです
2巻以降の展開が楽しみ
「やがて君になる」
百合漫画総選挙で無類の強さを誇っていたやが君が完結。
宝石の原石を8巻かけて磨ききった…ような作品
このジャンルって代表的作品があまりないなあと思っていたのですが その枠に入ってくれる傑作でした
「サジちゃんの病み日記」
きらら×ヤンデレ、遠そうな(でも求められてただろう)要素の融合に成功してる良作
きらら漫画としての面白さや安定感を踏襲しつつ、ヤンデレでしかできないことがきらら読者が望むベクトルで入ってる。
推しレベル高い
「徒然日和」
土室先生の特徴は真摯さと理想の高さ。イラストもストーリーも手間を感じられる出来栄え、でもテーマが難しすぎて力不足感が否めない。
初心と共に漫画家を続けて、いつか読者も作者も満足できる傑作ができる日が楽しみです