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「うたうスーベニア」展見た(gallery TOWED)
その、仮の様々なエラーが、丸や四角の単純な図像、そして強い色使いにエフェクトとして乗っていること。それが自分がこの絵に惹かれたことを説明する言葉…かもしれない。とくに丸は、自分にとっていつまでも重要な形だ。 ほかの何かへと解釈可能なそぶりを、見せる見せないに関わらず。それ自体が。
「物語地層画」(2017年) 通常のアニメではありえない組み合わせ方(ほとんど隠れてしまったキャラ)、拡大の仕方(背後のキャラは口が見えない)。この方向のアプローチの作品は他にないようだけど、こちらにも可能性を感じる。
アーティゾン美術館に来た(今日から開館を再開した)。 ブリジストン美術館から、建物が新しくなっただけでなく馴染みのない名前に変わって、どうかな?と思っていたが、良い美術館だと思えた。
ジブリ美術館に行ってきた。 新しい企画展は「手描き、ひらめき、おもいつき」展。今までの展示を紹介する、見応えあるベストアルバムみたいな企画。途中から通うようになった自分には嬉しい内容。宮崎駿の絵もたくさん見れた。 土星座の短編は「ちゅうずもう」と「空想の空とぶ機械達」。両方初見。
なんか傘が好きな時期だったんだろうな。
自分でも描いた記憶のない昔の絵が出てきた。
西洋美術館、常設展。
qp個展 『セルヴェ』 7年ぶりの個展です。9月14日より。 https://t.co/FQFN1bNnIm