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部屋中にイマジナリーな何かがひしめき合う三品きこは昨晩異様な動きぶりを見せた伝説のキャバ嬢の常軌を逸した体動や謎のポケモンバトルついて振り返る。
また、守護霊や仕立て屋が見守る中ウィッグへの願いを込めて最後のチャンスに挑む三品だが、そのクローゼットの中身には運営の魔の手が…
リスナーを生捕り(なまどり)することに定評のあるこぞのきらは正体不明の伝説のキャバ嬢き°らについて何か知っている風を仄めかしながらメロンを切るが手が滑ったのか全部落とした。
一方リスナーとこぞの、メロンを巻き込んだ死のバトルロワイヤルにガチャの天使が舞い降り、自らの首の頑健性を誇示
お正月とみるや早々にお年玉をねだりリスナーには伊勢海老の触角しかくれなかったこぞのきらは、ねじり鉢巻の勢いのままヘアオイルをリスナーにダイレクトマーケティングするが普通に断られた。
メロンをチラ見せしてサン○オキャラに自分をねじ込みつつ、ついにこぞののいかれたメンバーが姿を現す…
寿司屋ではガリとわさびをとにかく盛る習性がある三品きこ。リスナーには適当にシャリとガリだけ与え三品はひとつのゲームを提案する。
ゲームマスターがどれだけ寝るかが全ての、特に報酬のない戦いが始まる。
…かに思えたが枠も終盤、三品はひとり異空間に取り残されてしまう。果たして勝負の行方は
肩甲骨のダメージを引き摺りつつネットショッピングでも心に傷を負ったにこぞのきら。
枠内ではギフトへの返答を考える会から寿司ネタが高速で飛び交う中を越前リョーマが涼しい顔で通り過ぎていくなど混沌とし、
ついにはリスナー枠主で体をもぎ取り合った挙句独房にぶち込まれるなどの恐ろしい事態に
家に侵入した虫との戦闘から1日を開始したツイてないこぞのきらは、収録用マイクとも1日掛りの戦闘を開始。
その最中3名程リスナーが切腹を命じられる悲劇もありつつ、またしても小園が見た変な夢に登場したのは兄…!?
夢の中では漫画家だったという兄がかつて描いた絵は明らかに腕が短いのだった。
三品きこを瞬時に闇堕ちさせる特技を持つことで知られるこぞのきらはいよいよ配信開始300日を突破。
祝いに駆けつけたリスナーたちに、こぞのは先日の配信後に届いた1通のメッセージについて話し始める。
「もう少しお淑やかに喋りなさい」
明らかに配信内容を把握したメッセージの送り主とは…!?
散財企画で購入したハリポタグッズを纏めるこぞのきら。
さながら警察に押収された証拠品の如く戦利品を次々と(尋常でない音を立てながら)並べていくが、その最中ハリポタトートバックの恐ろしい真実に気づいてしまう…!
直前まで持っていた物すら一瞬で消える異常空間に、屋敷妖精は耐えられるのか