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【創作】ひと山当てて後の人生をぐうたら暮らしたいズボラな冒険家。
体の半分以上が水のようなものになっていて、冒険道具をしまうのが面倒なので体に突っ込んでいる。
というか師匠、見れば見るほど「結構しっかりしたラインニングタイツ」「ダボ袖の中になんかチャック付きの黒い服の部品がある(空調服のパーツか別のインナーか…?)」とかあんま気付かなかった仕様に気付いてくるので恐ろしい
【創作】軍の要人の息子という立場を利用して科学者に投資して、民間人をモンスターに変えさせては街に放って高みの見物してケラケラ笑ってた彼が失踪していくばくか過ぎたころ