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くま五郎とクマーベルにはユーティリティあるのか、ですが、実は私はレトロなゲーム作りに挑戦中。「これ作りたい」というくま五郎とクマーベルのゲームがあったから一生懸命C言語勉強しながら作っています。夫が作ったことあるから教えてもらっています。楽しい〜→
だってアーティストって絵を描ける人で、NFTは絵の販売。ゲームで使えるとかメタバースデ使えるとかなると技術がいるし、エンジニアそのものもしくはエンジニア雇える大資本が下請けで絵を描くっていう図式出てこないですかね。あ、あくまで個人的な感想です
【ユーティリティとNFT】GMです〜。あくまで私の話です。
最も興味ないのってユーティリティかもしれません。
そもそもユーティリティ作るのに必要な技術は絵を描くアーティストの得意分野ではない。あんまりこれ言われると、ユーティリティ作れる人の下請けにアーティストがされちゃうんじゃないか→
「せっかく買ったのに、悔しい〜」ってグジグジ思うだけじゃなんの財産にもなりません。大事なことは同じことをホルダーにしないと言うことだなと
私の中ではNFTホルダーは投資家です。投資家には何をしなきゃいけないのか、なんです。私の中での話であって他の人でこんなこと言っている人見たことない
「応援で絵を買っておいて文句言うな」と私が当時一番高値で買ったアーティストから先日Twitterリプで直接言われた経験が結構大きな財産になっています。自分は絶対それやりたくない、って思ったからです。ホルダーの立場でこの悔しい感情がわかるのは財産です→
私は今やっていることを整理して自分で記録をとっています。この方法が商業的にうまくいった!というのは後程の答え合わせになります。
もちろん、プロジェクトなので商業的な成功というのは大前提で取り組んでいます。特にNFTの場合は、ホルダーが利益を期待しています。私はそれを無視できないです→
リクエストがあったので、入札特典NFTの物語を書きました!
くま五郎とクマーベル、第1回入札特典「花嫁のクマーベル」の物語について|NFTアート、何を買ったらいいのか分からない人向けのnote @akemihiyoko #note https://t.co/y2ztGZyJr0
今日は特典NFTとなった「花嫁のクマーベル」のお話しをnoteに書くか、動画にするかどちらかで考えています。結構重たい話すぎて、そのままにしていたけれど、リクエストがあったので公開します〜!
私たちのような小さなプロジェクトは広げていく必要があるから、みんなの力が必要。くま五郎だって何かできると思って耕すわけで。今週土曜日21時に0.01ETH〜24時間オークションします〜
うちらがファンアートと塗り絵企画したら、ぜひ助けてください〜。
今日もよい1日を!
私にとってはファンアートはとてもハードルが高い。でも塗り絵ならスマホアプリでベタ塗りでもなんとかなるしね。
ファンアートを描いてTwitterに出してもらえるだけでくま五郎とクマーベルが広がるようになる。
ファンアートのみならず塗り絵はホワイトリストと絡めます。
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