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@yama_phs 空木帆子さんは初の単行本が発売されたばかり。住所教えてくれたら送りつけたいくらいw。私、ひさしぶりの推し作家さんです。
『こたつやみかん』秋山はる 1巻無料がおもしろかったし、4巻買うと割引価格だったのでまとめ買いした。 取材協力に〝鈴々舎馬るこさま〟とアリ。そういえば、ずいぶん前の二つ目の頃にそのようなことを新ニッポンの話芸ポッドキャストで言ってたような。
子どもが持って帰ってきた東京都のリーフのお父さんの体型が可哀想すぎる(笑)。
『伽と遊撃』有間しのぶ 近未来の強く抑圧された世界観と、矢継ぎ早に起こる残酷な出来事と、母と娘の確執と、とにかくいろいろ!緊迫しながら読了。母がとにかく苦い辛い。早く2巻読みたいです。
増刊flowers2019冬号『恋する霧子』 #空木帆子 女の子が女の子に恋をする、その瞬間も、思いもよらない相手からの好意を知った時の嫌悪感も、変わったことではなく個人的なもの。主人公の霧子がラストで受け取った?つかんだ?大切なもの。 今回も素晴らしい作品だった。
和山やま『夢中さ、きみに。』読了。誰かに好感を持ったり、なにかしらで交流を持とうとしたときの、こじれ方が微笑ましいし、その好意の持ち方がほのかにBLっぽいのも好みでした。
@yama_phs バレエ観てレッスン→燃える→先生もっと燃えて指導→めっちゃ泣く。という感じでしたw それにしても、いろんなバレエマンガ読んだのに、思い浮かぶのは全部SWANだったよー。とくに男性の脇の下でリフト?されてるのとか。
どなたのだったか?TLで気になった、伊東七つ生『ゼロ式』。大戦の頃は戦闘機として使われた謎の巨大な鳥に乗って未配達の手紙を届ける仕事をすることになる人々。とても浪漫がありながら、とても厳しい物語の鳥たちと、殿下にメロメロに〜。