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これが
【相月 こなつ】 雑誌記者をしながら記憶を頼りに母と兄を探している。もう少し髪長い。どうして母や仲の良かった兄は自分を置いていったのか…と理由もわからず恨んでいるし寂しさを感じている。大人になって薄々わかってはいたが置いていかれた時の悲しみは変わらない。
古書店主か骨董店主
航(わたる)と礁汰(しょうた)
夏葉ちゃんが片想いしてる憧れの現文の先生。とっても優しい。慶悟の弟。
この兄弟名前付けてあげたい本当に顔が好きだこのメーカー