//=time() ?>
おいしそうかニャン?
食べちゃいたいニャン?
……気が向いたらね🎶
#アニメ好きと繋がりたい https://t.co/fPLCRFQ0Zm
……
………………
…………
…………………………にゃあ……
…………
……なにか言ってください……
……恥ずかしくて……
手が……出てしまいそうなんです……
#アニメ好きと繋がりたい https://t.co/fPLCRFQ0Zm
「……むぅ〜」
「ど、どうしたんだよ…」
「………じー」
「な、なんだよ…」
女の子はこっちを見つめ続けている。
「……わかって」
ポツリと女の子はいった。
「いや、さすがにわからないって」
「……」
女の子が近づいてきた。
「見ていて欲しいの…」
伏せ目がちに女の子はそういった。
女の子は赤いリボンに絡まれていた。
「わたしをもらってくれますか?」
頬を赤らめながら女の子はいった。
Fin.
「カット!!」
男の子が今撮った動画を女の子に見せた。
「これを受け取らない男はいないだろ」
「…なら…受け取ってくれますか?」
「へ?」
女の子は男の子に抱きついた。
「……なぁ」
「な、なんですか?」
「なんでストッキング脱ごうとしてるんだ?」
「べ、べつに…暑いからよ?」
「冬なのにか?」
「へッ、部屋の中が熱くなったのよ!」
「そうか?」
「……なによ?」
「………誘惑してるのかと」
「ゆッ、誘惑ッ!?」
「んなわけないか」
「……鈍感バカ」
「…何やってんだよ?」
知り合いの女の子を見つけた。
「こっち…来てもらえますか?」
近づいた瞬間…
「えいっ!」
抱きつかれた。
「おいっ!? 」
近くに缶が転がっていた。
「まさか酒を…」
梅酒のソーダ(ジュースのやつ)
「ジュースじゃねーかッ!?」
女の子は幸せそうだった。
【ルート②へ】
「こっちに来て」
女の子は男の子をベンチに座らせた。
「あ、ありがとう…」
座って少しだけ落ち着いた。
「寒いから体が冷えたのかもしれないね」
「そ、そうかも…」
「だったら」
女の子は…
①「飲む?」と自分の水筒を取り出した。
②「あったかいもの食べる?」と聞いた。
「おはよっ♪」
女の子が挨拶してきた。
「結論は出た?」
「…」
「まだ決めかねてるの?」
「…」
「わたしはどちらでも構わないんだよ?」
「…」
女の子は髪をかきあげながら…
「体から始まるのもあり派だから」
「ダァーッ!!!!お前の貞操観念はおかしいんだよッ!!」
男の子は叫んだ。