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今年初映画は「パリ空港の人々」地味にじんわりとても良かった。パスポートを盗まれて空港に足止めされた学者と様々な理由で空港に暮らす人たちの交流を描いた作品。登場人物皆魅力的。実際に起きた元ネタがあるそうで、そんな現実的な部分と非現実的空間とがいい感じにマッチしてたな。
ごずりんのオンリーゴッドを見た。すごいグロいし訳わからんしうーんって感じなんだけど、、決して嫌いじゃない。それはきっと能面カラオケ警部のせいだと思う。あの人最後全部持ってったよね、、、
千葉市美の唐画もん、面白かった!林閬苑が良かったな。中国的な山水に大胆な水墨、綺麗な彩色画、み〜んな素敵だった。特に芭蕉と九官鳥のは南国チックでぐぐっときたわ。それにしても馴染みがないからもあるけど、大阪の絵師の名前みんな難しい!
「ツリー・オブ・ライフ」衝撃。訳分からないのに引き込まれ?マークは消えないのになぜか最後はスッキリ感。とある家族の物語、宗教色が強いし訳分からん映像ばっかり流れたり前半どーなるかと思ったけど幼少期の追体験メインの後半はやばかったね。