ボナ＠桜華さんのイラストまとめ

部長「あ！はな君！」
係長「よかったぁ」
はな「え？なんですか？」
部長「いやぁ。忘年会の余興に声劇やって欲しいのよ…」
係長「よかったぁ。はな君なら安心だ」
はな「え？声劇を？余興で？無茶です！」
部長「1人でね！頼むよ～」
はな「ぐぬぬ頼まれると断れない…1人！？」
係長「よかったぁ」

トキM「私の名はトキ。
ここボイコネ高校の新入生だ。
…っていっけなぁ～い！
遅刻遅刻ぅ！
あいたぁぐはっ！
…ひい！」

モブA「てめぇ！謝りもなしか！」

モブB「何組だ？こら！」

トキ「すみません！ 」

組長「おや。あなたはトキさん。私は1年2組の委員長です」

トキ「えー！同級生！？」

ボナ「100人が夢を叶える為に頑張ったら何人が成功すると思う？」
みわ「50人？」
ボナ「5人よ」
みわ「少な！残りは？」
ボナ「35人はそこそこ。60人は失敗」
みわ「ふーん」
ボナ「叶わないと思ってる1万人を、いかに叶える側にするかよね」
みわ「それが成功者をあげる方法なのね。え？まさか…」

ボナ「おのれ！無課金なのに文句は一人前なんだもんなぁ！」

JK「はは…。八方美人って言われてるけど意外と毒舌だよね。でもさ～。無課金でも連れて行くんでしょ？」

ボナ「嫌なんだ。金ないから塾行けないみたいな…」

JK「ボナさんらしいよ。俺さ自分の事のように喜んでくれたボナさんが…」

カプ「うっ…ううっ…僕にはまだ聴きたい声劇が沢山あるんだ。patyさんアリババ君…ううっ」
ボナ「ほぅ。ワシは？」
カプ「ついでにボナさん。あいだだだ。聴きたいなー。ボナさん」
ボナ「ではそろそろ食うかな」
カプ「せめて女の子が…」
ボナ「かわいい手にしたぞ」
カプ「違う！そうぢゃない！」

司令「やって欲しいシナリオがある…」

お米「すぴぃ～」

司令「地下劇場ゆうとぴあ だっ！」

二人「了解！」

お米「すぴぃ～了解ですむにゃむにゃ」

司令「感動した！」

二人「えっ！怒らないんですか？」

司令「夢の中でも劇しとるんだ！劇廃の鏡！」

お米「それほどでもぅ～すぴぃ照」

──とまり、遠くを見つめる

ボナ「とまりさ～ん！」
とま「知ってる？百合の花言葉は純潔なの…」
ボナ「はい…」
とま「私は何色に染まるのかしら。染まるなら白がいいわ…」
ボナ「はい…」
とま「甘いものが食べたい…」
ボナ「あ！あま好きやりますよ」
とま「みに行くぅ♡ぜったい行くぅ♡」

湯出「お願いします！義兄さん！」
ボナ「えっ？！ホントに？」
湯出「はい！本気です！」
ボナ「パスタしか作れないよ？」
湯出「そんなとこが好きです！」
ボナ「そこだけなんだ」
玉子「そこだけなの？」
湯出「美味しいパスタ作ったお前」
ボナ「目を閉じれば…」
全員「美味しいパスタ作った～」

さいぞ「ねぇ。PENTAGONって組み替えると違う意味になるの」
モブミ「へ～それで？」
さいぞ「あとサイゼリヤあるぢゃない？サイゼリアって言いたくない？
」
モブミ「パッとサイデリアと被るわね。んでPENTAGONは？」
さいぞ「組み替えると違う意味になるのは普通なの。謎は開幕から始まってるのよ」

ほう。よく私を見つけたな。
慕意恋嬭五車星が一人。
沖田ぢゃ。
姿形に惑わされおって…。解せぬ。
まことにつまらん奴ぢゃ。
ワシが今欲しい物をくれるならば地獄に沈める程度にしてやろうぞ。
そう。ネタぢゃ。ワシは複数のテーマでシナリオを書くのぢゃ。
ほぅ……北斗…サウザー…あべし…閃いた