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ヨーロッパから届いたばかりの身に付ける彫刻作品の様な疾走感のある馬のビンテージリングです。タテガミがそのままリングになっています。つけたときの存在感も美しさも兼ね備えています。
サルバドールダリの馬の作品に共通するような芸術性の高い馬だと思います。
9月22日(水)から27日(月)に開催の阪急うめだ本店9階「素晴らしき時代マーケット」にデコパージュも出店します。ヨーロッパからアンティークダイヤモンドジュエリーが届いたので、明日から紹介していきますね。週末には北欧シルバージュエリーも届く予定です。
アールデコ期の女性は仕事やキャリア、夢がかなうたびに、ブレスレットを1本ずつ増やしていくのが流行したそう。アールデコの画家、タマラ ド レンピッカ は、展覧会によると、作品が2枚売れるごとに1つブレスレットを購入し、いずれは腕いっぱいに身につける」と宣言していたそうです。