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北米Film Movement社、『偶然と想像』を1月18日にブルーレイ化。https://t.co/G4vSW8IN6R
特典として濱口竜介監督インタビューに加え、空音央(Sora Neo)監督による志賀直哉の小説を原作とする短編映画”The Chicken”(2020年)を収録する。
Wheel Of Fortune And Fantasy https://t.co/PQmcv1d7LN
北米シャウトファクトリー社、今敏監督『千年女優』4Kリマスター版ブルーレイをスチールブック仕様で2022年3月22日に発売。https://t.co/iNnteLt1Pb
特典は丸山正雄&真木太郎プロデューサー、英語版声優のインタビュー映像集(日本盤BDには未収録)。
北米ソニー、ライアン・ジョンソン監督作『LOOPER/ルーパー』の製作10周年を記念して4K UHDブルーレイを2022年2月15日に発売。https://t.co/RQfwQzNV5n
英国では他メーカーからUHD化されているが、今回は製作陣が監修・承認した新規Dolby Vision HDRマスターと、監督承認のDolby Atmos版音声を新収録。
@sentinel_m_book 仰る通りTV吹替版を収録するからTV放映題で、というのは筋が通っているように思います。劇場未公開だとTV放映題とビデオ題のどちらを正とするかは迷うところですね(『ザ・サバイバー』はTV放映の方が先でしょうか?)
『ザ・スーサイド・スクワッド』4K UHD版のジャケはどうかなと劇場ポスターと並べると、やはりブラッド・スポート、ハーレイ・クイン、リック・フラッグらが銃を奪われて手ぶらになっている。一方、ブーメランはOKらしい。
『ザ・スーサイド・スクワッド』ブルーレイのジャケから銃が消されてるのはアメリカの規制に準拠してるんだろうから(US盤も同デザイン)、しょうがないかなと思うけど、ワーナージャパンおなじみの「“極”悪党、集結」邦題ロゴがデカいのがキツい…いや、ダサいジャケにはむしろお似合いか…
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』US盤4K UHD&ブルーレイ11月30日発売。https://t.co/DqfAxYL1uT
特典はNG集、未公開シーン集11種、メイキング「レガシーを作る」、父子の関係を掘り下げる「家族の絆」、デスティン・ダニエル・クレットン監督と脚本デイヴ・キャラハムによる本編音声解説。
「新世紀エヴァンゲリオン」US盤ブルーレイBOX
アルティメット・エディション:BD11枚組(初期英語吹替/字幕版付、特典映像7時間)、LDジャケ復刻仕様
コレクターズ・エディション:BD11枚組(UEと同内容)、DVDジャケ復刻仕様
スタンダード・エディション:BD5枚組(初期英語版なし、特典5時間)