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ネムノ「巫女がうちの庭に置いてったんだべ。今日の晩飯か、あんたとの子供ってことにしようと思って。どっちが良い?」
華扇「まずその二者択一を拒否させてもらえる?」
「本当にこれで行くのか? 私はこういうハイカラな服は……」
「ダーメ。そんなこと言ってるから、時代遅れとか古臭いとか黴生えてるとか言われちゃうのよ」
「一つも言われた憶えが無いぞ」
とある御方が描かれていた私服絵に今更ながらシンギョクで便乗ですの
「あなたの只でさえ低い階級《レベル》をもう一つ下げてあげましょうか!?」
「やれるものならやってみろ! 何する気か知らないけど、呪文でも儀式でも白眼《しろめ》で見届けてやるぞ!」
「はいはい、二人共。今日は喧嘩禁止ですよー」
「珍しいですね。こんなに大きなみずねこが居るなんて」
(もしかして、これを知らない私がおかしいのかしら……)
#東方版もうひとつの深夜の真剣お絵描き60分一本勝負