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イメージモデルをもとに発展させるのも楽しい。
奈巳丸は辰久の家人なので、最初は同じ赤系色でまとめることしか考えてなかったんですが、最近イメージが「りんご」と結びついたので、そちらに寄せることにしました。
青年期は紅りんご🍎、幼少期は青リンゴ🍏 で覚えていただきたい。
どちらも「おっとり系」など、イメージが似通っている場合は、体型や目鼻立ちで大きく差をつけるようにしています。
亀雪(左)は、くっきり二重でボンキュボン体型の西洋的おっとり。みつあみちゃん(右)は、一重の童顔で小柄な洋梨体型のアジア系おっとり。
奈巳丸の「奈」は、からなし(カリン)や べにりんご の意があり、実をつける大樹のイメージ。また古くは「柰」と書き、木(=大樹)+示(=神事)で、神に捧げる大樹の意も。
四神の一柱である赤竜の司の一族に仕え、器用で働き者な奈巳丸にぴったりだなと思ってます。
(いつの間にか衣装も林檎カラーに…)
進捗2
全体の主線とざっくりした色塗りは終わりました。
今回、てくすちゃ というやつに挑戦しているんですが、使い方これであってるんだろうか…… 和紙みたいな質感のイラストに憧れがあって。
もう少し塗り方のレパートリーが増えればいいなと思う。